jr.ゴルファー小澤優仁(おざわひろと)応援サイトjr.ゴルファー小澤優仁(おざわひろと)応援サイト

応援メッセージ

メジャーチャンピオンに向かって可能性は無限大

2022年IMGA世界ジュニアゴルフ選手権世界一!なんという響きだろう。
日本の小学生5年生がそんな快挙をいとも簡単に成し遂げた驚きは記憶にまだ新しい。
小澤君は快挙を成し遂げるにふさわしい力量を兼ね備えているのを一緒にラウンドして 実感しました。まず抜群の安定感のあるゴルフの腕前はもとより、迅速な判断力を兼ね備えてその先の狙い通りのところに落とすゴルフスタイルを目の当たりに見て驚嘆した。
僕と俳優の石田純一さんとも2年前に初ラウンドし、昨年もそのコースを回ったが全て僕の打球を覚えていてアドバイスをくれた。すべて目に焼き付けそれをデータとしても生かしている頭脳抜群のゴルファーでもある。
そんな小澤君と僕の共通点は「世界中の人に感動を届ける!」 彼はゴルフで、僕はデザインや最速40秒で描く似顔絵でサプライズを起こすことである。冷静でかつ明るいキャラクターもどこか似ている。彼はゴルフ以外でも終始笑顔で回りの人も和やかにする。明るきこと、笑顔を自然にふりまけることは天が認めた免許皆伝でもある。
きっと小澤君は更なる努力と進化を重ねて日本はもとより世界をも驚かせるゴルフを展開していくだろう。ゴルフの祭典と敬愛されるマスターズ最年少出場、そして優勝してグリーンジャケットを着る日も夢ではあるまい。明るい日本の実現はこの少年にかかっているといっても過言ではない。
一つ欠点を上げるとしたら美味しいジュースは僕には分けてくれない所ぐらい。(笑)

愛されるキャラクターであり、弟や妹にも優しく、前向きな精神と意識、そして抜群の判断力と技量はこの年齢では類を見ない。やる気スイッチを常にONにして、世界に羽ばたいていってほしいと願います。優仁君!夢に向かって新しい風をふかしてくださいね!
世界は輝いています。可能性は無限大。

応援団長:柿本賢治【KAKKY】さん

世界最速似顔絵クリエーター。株式会社KAKKY CREATION 代表取締役。「100万人の笑顔をつくる」をモットーにユニクロ、高島屋、三越はじめ多数企業とイベント契約し、最速40秒の似顔絵で楽しく人と人をつなぐ。描いた数は約10万人。元HITACHIのデザイン統括プロデューサーの経験価値を活かし企業向けや個人へのデザイン支援に似顔絵も取り入れ唯一無二の事業も展開中。テレビ神奈川番組キャスター。山口県宇部市ふるさと親善大使。ハートリボン大使。

僕らをオーガスタに連れてって

私をスキーに連れてってという映画がありましたが、小澤君には是非僕らをオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブに連れてってください、と言いたいです。

出場プレイヤーには家族や友人、支援者にチケットが与えられるので期待しています。 かく言う私は2005年から15年間で10回位マスターズが開かれるオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブに行きました。行くたびにオーガスタナショナルというゴルフコースの美しさに魅入られ、その研ぎ澄まされた戦略性に惹かれ、そして牙を剥いた時の恐ろしさも実体験として自分達の心に残っています。

今まで幾多の名勝負が繰り広げられ世界のゴルファーの憧れの的、マスターズに出場するだけでももちろん素晴らしいことですが、そこで世界のマスター(師)達と互角に勝負して優勝争いをする小澤君の姿を想像するだけでもワクワクします。

ご存知のように、この世のものとは思えない天国のように美しいこのコースですが、風の読みが非常に困難で究極の技術と度胸を試されるアーメンコーナー11番からのサンデーバックナインを闘って、優勝争いに絡む小澤君の姿をこの目に焼き付けて、自分は本当の天国に行きたいです(笑) 勝負とは不思議なもので自分のために頑張ると思う人はどうしても欲がでる。この勝負だけは勝ちたいと願う時は、父や母、病気の友人でもよいし、昔からのサポーターの為に頑張ると気持ちを切り替える。すると人は余計な力が抜けて結果が良いことが多い。

もう一度言いますが、、、小澤君!僕らをオーガスタに連れてって!

石田純一さん

俳優。TVドラマ、映画、舞台をはじめ司会からバラエティまで幅広く活躍中。主な出演作は「抱きしめたい!」「君の瞳に恋してる!」「愛と平成の色男」「想い出にかわるまで」など多数。2015年より法務省矯正支援官。ハートリボン大使。

これからが本当の戦い!マスターズに向かって思いっきり頑張れ!

僕も4歳から体操を始め、小学校3年生から本格的な選手コースで体操をやってきました。ジュニアからずっとそのスポーツを続けることは、とても大変です。色々な障害や挫折を乗り越え、一流の選手になれると思います。

優仁君は、世界ジュニアで優勝という素晴らしい成績を収めました。しかし、これからが本当の戦いになります。周りのライバルも強くなっていくし、今後は先輩達と戦っていくことになります。長く大変な道のりですが、思いっきり頑張って行ってほしいと思います。

すごくしっかりしていて、頭の良い優仁君ですので、これから計画を立てマスターズへの道を進んで行ってくれると信じています。

応援しています!!頑張れ!!

池谷幸雄さん

歳で体操を始める。高校3年生で88'ソウルオリンピックに出場し、体操競技の団体で銅メダル、個人床で銅メダルを獲得。高校生でのオリンピック出場は男子体操競技において史上初。続く92'バルセロナオリンピックでは、団体で銅メダル、個人床で銀メダルを獲得。引退後はタレントに転身。その後、2001年に池谷幸雄体操倶楽部を設立し、東京オリンピック銅メダリストの村上茉愛などを輩出。現在はゴルフ事業も展開している。ハートリボン大使。

多くの子どもたちが夢や目標を持ち「自分力」を育む道しるべに

やる気スイッチグループは40年以上にわたり、お子さまの成長・夢の実現をサポートしてまいりました。子ども自身が「自分で考え、自分で決め、自分で行動する力」をやる気スイッチグループでは「自分力」と呼んでいるのですが、小澤選手と出会い、小澤選手に「自分力」を感じ、それをさらに伸ばし輝かせるためのサポートをしたいと思いました。小澤選手が夢を実現できるよう、総合教育サービス会社として支援してまいります。また、小澤選手の活躍は、多くの子どもたちが夢や目標を持ち「自分力」を育む道しるべになるという可能性も感じています。

株式会社やる気スイッチグル―プ 代表取締役社長 高橋直司

株式会社やる気スイッチグル―プ

やる気スイッチグループは、個別指導塾「スクールIE®」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ®」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe®(ウィンビー)」、英語で預かる学童保育「Kids Duo®(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン®」、バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International®)」「アイキッズスター(i Kids Star®)」、「プログラミング教育 HALLO®」の8つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外でおよそ2,000以上の教室を展開し、12万人以上の子どもたちの学びをサポートしています。2020年には「英語みらいラボ 能見台」「思考力ラボ」といった新しい学びのサービスも立ち上げました。

→やる気スイッチグル―プ(https://www.yarukiswitch.jp)

多くの子どもたちが夢や目標を持ち「自分力」を育む道しるべに

地元でジュニア世界チャンピオンがいることを全く知りませんでした。ゴルフを始めた当初は、弊社に隣接している東宝調布スポーツパークで練習していたと聞いて驚き、私が長年通っているお店が優仁くんの自宅の近くにあることを知り、少なからず縁を感じました。

小学生5年生で世界ジュニア選手権で優勝することは、実力と運を持ち合わせいるのだと思います。しかし、PGAで活躍し世界を獲るためには、10倍100倍の努力と負けない折れない気持ちの強さが必要になります。心技体、しっかりと磨きをかけて、怪我をしない体を作り上げ、頑張っていただきたいです。

一緒にラウンドしてみて、他のプレーヤーとはゴルフに対する姿勢が一味違うものを感じました。プレーだけではなく人柄も良い、底知れぬ可能性を感じ、優仁くんなら世界を獲れるような気がしました。メジャー優勝も通過点であり「世界中に感動を届けたい」という高い目標を持ち、今年から全米ジュニアツアーにも参戦して、前人未到の道を切り開いていくそのチャレンジに、私どもも勇気をもらっています。そして、その挑戦を応援したいという思いで、支援したいと思いました。

当グループは「青少年健全育成」をサポートすることを目的に「パンダフィールドプロジェクト」を進行しております。創業して75年、次世代を見据えた大きなチャレンジとなります。当グループも優仁くんに負けないよう、目標と意思を高く持ち地域の活性化や地方創生に貢献して参ります。パンダフィールドの完成は2029年を予定しています。そのときに、優仁くんがどこまで成長しているのか?本当に楽しみです。優仁くんの夢を共有し、世界へのチャレンジを特別な感情で応援できることは、とても嬉しく思っています。

巴山グループ会長 巴山健一

※パンダフィールド
東京多摩地区の町田市と八王子市にまたがる3万坪の土地を開発し、約5000坪の国際規格サイズの人工芝サッカー場と自社資材置場を造成します。人工芝サッカーグラウンドは、地域の子供たちや学生・一般客の方々が無料で利用できる施設を予定しており、この取り組みを通じて、地域の活性化や地方創生に貢献することを目指します。これは次世代に残せる多摩地区のモデル事業であり、2029(令和11)年に完成予定です。

巴山グループ

1950年に創業し、多摩地区を中心に土木・建設事業を展開してきた巴山建設、リサイクル事業を中心として巴山興業からなる企業グループです。調布市軟式野球連盟に所属している軟式野球部、ゴルフ部を構え、スポーツを通じて企業や地域社会に貢献できる健全な人材を育成していきます。またCSRとして、学生の職場体験、インターシップ、災害支援も積極的に行なっています。

→巴山グル―プ(https://www.tomoyama-group.co.jp)

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